芭蕉も行っていた・・
我が家では垂れ流し状態でテレビが付いている。
リチャード一家ではテレビを見ない。
温泉旅館に泊まった時も、みぃちゃんはテレビに興味なし
家の中で音が出るものはラジオ
情報を知るものは新聞
夜9時半ごろには子供と一緒にみんな寝てしまうので
いつも12時ごろ寝ている私は さて、困った
思うに夜更かしの原因はテレビだったことが判明
寝ている部屋にあった「世界で最も貧しい大統領ホセ・ムヒカ」を読む
面白かったと言うと
帰りの電車の中で読む本3冊を貰った。
あれが面白かったよ、あれもいいよと二人が選んでくれるのが嬉しい。
その中の一冊は返すつもり
時々読み返したり 誰かにまた回し読みしてほしい素晴らしい本だ。
高岡のホテルに3時半ごろチェックインして
夕焼けの雨晴海岸に行くつもりが
本読みだしてワイン飲んだら寝てしまい、目が覚めたら9時だった (-_-;)
その日の放浪無し・・・・・
長野県へは星と緑のロマン館(小川村)へ行って以来
5年くらい行っていません
そろそろ牛さんがお迎えに来る頃かな?
富山にはこんな場所があるんですね。クリント・イーストウッドがひょっこり現れそうな…、
高岡には一度しか行った事がありますが知らなかったですね。読書好きなumiko さんへの3冊の本のプレゼントもまたサイコーじゃないですか。息子さんもお嫁さんもみなさん読書家なんでしょうね。お孫さんもテレビを見るより本の方がお好きなのかもしれないですね。早寝早起き、良い事ですね。我々爺婆も見習わなくてはなりませんね。
女房は物心がついたときにはすでにTVがあった生活をしてきたせいか、
朝起きたり、外出先から帰宅すると、まずは、TVのスイッチを入れます。
BGMならぬ、BGTV。そのせいかどうかは、これまたわかりませんが、
TVの見方が雑です。少々、台詞が聞き取れなくてもいいし、
それどころか、5分くらい席を離れていても平気だったり、手元で
他のことをしてたりします。
(私は、他のことに気を取られて見逃したりすると大変で
録画したものなら必ず巻き戻して確認しないと気が済みません)
でも、つい最近のことですが、たとえば、数独に夢中になってる
ときなどは、TVのスイッチを切ったりしだしました。
その上、「TV見てないんだったら、切ったら?」などと、
私に言います。「どの口が……」
テレビを見ないというのはお嫁ちゃんの考えのようです。
テレビを見ないことによって目が解放され、耳が解放され
風を感じ、色を感じました。
あんがい見なくても何も不便さはなかったですよ (^_^)
「TV見てないんだったら、切ったら?」などと、
私に言います。「どの口が……」
あはは・・・我が家と一緒だ
まのじさん 懐かしい名前が
そう、テレビのない生活をされていましたね~ 元気かな?