本屋さん
テレビで本屋さんの面白い番組をやっていた。
新井賞の新井さんも出ていた。
芥川賞や直木賞があるんだから私の賞があってもええやろ
と、書店員の新井さんが自分がいいと思った本に贈る賞金も何もない賞だ。
同じように本屋大賞と言うのがある。
これ、わりと気にしている (-_-;)
本屋さんがどんどん減っている。古本屋も・・・
淋しい限り
だが今は営業方法や店舗の姿を変えて個性的な本屋が現れてきているようだ。
銀座にある小さな本屋は週替わりで一冊の本だけを売る。
あ、一冊と言うのは変かな
数ある本の中から一冊ということ
例えばの話
「くまのプーさん」ならそれだけを売る。
その本と、本の中に関連したもの
またも 例えるなら はちみつとか、鮭とか?
(これ、私がたとえを勝手に例えた話です)
でも私はきっとこの店には行かないだろうな~
本屋へ行く
これ、わくわくするんですね
買いたい本が決まっているときもあれば
ふらりと入って出るときは3~4冊抱えてる 高いね近頃の本
夕食の食材はケチったのにと胸が痛む (´_`。)
電子書籍もあるけれど これ、ダメ
紙じゃないとダメ めくれないとダメ 読み終わった感をしみじみ厚さが教えてくれないとダメ
よその家に行った時 その家の本箱をチラ見して
その人の脳の中をチラ見したみたいで すごく楽しい
と、いうわけで最近面白かった本を土産に息子のところへ行って来ます。
http://umiko.net/ 0ページ
白内障の手術だったり網膜に加齢性の汚れがあったり・・・
(これ言い訳?)
お孫さんに会いに・・・
いってらっしゃい!
我が家 今日は孫達と筍パーティーです
今日は読書好きのumikoさんのこだわりが良くわかるブログですね。最近本を読まなくなった私にはちょっぴり…、です。大型連休を利用してお孫さん達に会いに東京へ、しっかりお孫さん達との時間を楽しんで来て下さい。平成の旅立ちと令和の帰着になるのでしょうか、忘れられない連休になりますね。
個人貸出冊数のいずれも、都道府県立図書館のなかでは
13年連続日本一の座を守っています。(2018年度の
結果がでるのは秋頃かな?)
定年退職後、週に一回は無理でも、半月に一度くらいは、
図書館通いしようと思ったものの最初の数回だけで
尻切れトンボ。
ご近所の亡くなった方の蔵書のうち、気に入ったのが
あったら、持って帰ればいいよと、もらった本も、
2~3冊、入院したときに読んだだけだったりします。
やっぱり、本は買った本しか、読めません。
若い頃、知り合いの本屋の店長さんからすすめられた
本のうち、すごくハマったのが、トム・クランシーで
出る本出る本、すべて買いました。
最近は、碁の本を10冊ほどと、碁の雑誌を30冊ほど
どちらも、古本を買ったくらいで、本屋に行くこと
自体が、少なくなってしまってます。
目は悪いくせに 寝る前に活字がないとの昔からの習慣
かつては面白いと時を忘れてでしたが、最近はほどほどのところで眠くなります。
それほど面白い本に出合えていないのかもしれませんが (-"-)
岡山県立図書館 あっぱれ!!
トム・クランシー 知らなかった (>_<)
ちょっとめくってみようかな
知らない世界を覗くってものすごく面白そうだしワクワクします。
こちらの図書館は一年に一度10冊100円で古い本お持ち帰りOKの日があります。
お久しぶりです。
初ちゃんは頑張り屋さんだから無理のないように
「宮本常一」
大島に資料館があります。
生きることを真正面から見続けた人ですね
今年は写真展に行けなくて本当に残念でした。
「人を撮るように花を撮る」ステキな言葉です。