三人娘の釣り日誌
弁天池に行ってみました。
村祭りです。
ちょっと早めに着いたので、釣り堀へ
ここでも多くの人が釣りを楽しんでいました。
見ていておもしろく時間潰せそう♪
そのうち
可愛い女性三人組の釣り師 登場
若くて可愛くて輝いていて 砂糖菓子みたい
「写真 撮っていい?」 と 聞くと快く
「いいですよぉ~」 と言ってもらえたので
せっかくですから
ドキュメンタリー仕立てにしてみました (´ー`)
『三人娘の釣り日誌』
・・・にぎやかな釣り師三人登場
釣り餌をこねこねして指先を匂い
「くっさぁー!!」
「誰が釣るん?」
「やりたいと言ったから来たんでしょうがぁ~」
釣れました
わーわーキャーキャー
カルメン、プチフラメンコを踊ったり・・・
鱒は針を奥まで飲み込んでいるようです
「痛いよね~ ごめんね、ごめんね」
「力 ぬいてくださぁ~い」
大手術が始まりました。
「おまえはすでに死んでいる」
「大物が釣れたら大物彼氏が出来る~~♪」
と
この笑顔
END
その後このニジマス
弁天会館で塩焼きやフライになって この三人に食われちまったな
きっと・・・・・笑顔で・・・・・(´_`。)
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最近は釣り師の姿も随分変わりましたね。お祭りに出かけて町歩きのファッションで釣りを楽しめる、良い時代になりましたね。釣りバカの浜ちゃんも真っ青でしょうね。獲物も結構大型のようで、釣った後の食べ甲斐もあったでしょう。こういう一日、大切ですね。
それが若いってことなんでしょうね
間違いなく私にもあったはずですけど、霞みか雲か~て感じで
ぼやけてて、1秒ぐらいのリプレイしか出て来ません
それともボケの始まりだろうか? まずい!
こちらは海子さんのご実家にある池ですか?
暫く釣りはしていません
夏は郷里の家の前の海で鰻の夜釣りをするのが日常でした
釣った鰻はすぐに背開きにして素焼き
翌日はうな重の晩御飯でした
おはようございます
この釣り堀は入れ食いでして・・・
面白いからとつい釣りすぎると後が大変
それをすべて買わなければいけません。 (-_-メ)
自分が釣られていたんだとその時知ることとなります。
ま、楽しんで美味しくいただけるからそれでいっか~~
本当に若いっていいですね
それだけ自分が老いてしまったのか、若い子見ると顔が緩みます
輝いていて可愛くて・・・
可能性が無限にあるこの時を大切に と、無駄に過ごした遠い昔を遠い目で (-"-)
この弁天池は名水百選でもあり石灰岩の地から湧き出る水です。
わざわざ汲みに来られる喫茶店の方や、美味しい水を求めての方が水を汲んで帰られます
この水を利用してニジマスの養魚場に
最近始めたのかチョウザメもいけすにおりました。
まだ小さくてキャビアまでには遠い道のりかな?