日替わり定食

君たちはどう生きる

土曜日の午後
テレビで「記憶の澱」を見た。
重い気持ちで見た。

今朝は台所でまたもテレビで
「君たちはどう生きる」という本が売れていると知った。


新聞の天風録で
小中学校の統合計画により
通学がスクールバスになって「道草の時間が減った」と
自然や人への関心度が薄らいできているんじゃないかって・・・

これまた偶然
きのうの「フーテンの寅さん」を見ていて
荒川の土手で受験に悩む さくらさんの息子 光男が寅さんに質問

光男 「おじさん、大学にはなぜ行くの?」

寅さん「そりゃぁ 勉強をしに行くんだよ」

光男 「なんで勉強をするの?」

寅さん「勉強をしなかったおじさんはここぞという時、サイコロを振って決めたり
    運任せでいい加減に決めるしかないが
    勉強していれば自分の頭でしっかり考えて方法を選べるだろ
    そのための勉強や 難しいこと言うたら頭痛くなった・・・」

  *大体こんな風なセリフだったと思う

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若い子、孫、青年、すべての人・・・
色々なことを勉強して沢山の選択肢を広げてね

 と、日々怠惰に生きている私が言うからこそのせつなく、奥の深い言葉だぞ






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by umiko0 | 2018-01-21 13:34 | 雑談 | Trackback | Comments(6)
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Commented by 井上雅行 at 2018-01-21 14:52 x
こんにちは
記憶の澱、観ました、重い気持ちに耐えられず途中で観るのをやめました。
若い頃、何も深く考えないで皆んなと一緒に受験して大学に行ったような気がします。
その時は夢中で生きていたようなそうで無いような、今考えると良かったのかそうでなかったのかすっかり記憶の遥か向こうです。
今の若い人達が今の時代を生きて行くのは大変だろうなと最近思います。選択肢が複雑すぎて、精神的にも物理的にも余裕が持てないで生きているように見えて仕方がありません。先が見えている我々は良い時代を生きたのかしれませんね。
Commented by おたま at 2018-01-22 18:44 x
山口放送.凄いね。
ジャーナリズムの良心を信じてみたくなるよ。
戦後50年のときキキトリ⇒冊子作りをやったことがあります。50人くらいでしたが今残っている方は数名です。
特に戦地での経験談は忘れられません。
Commented by umiko0 at 2018-01-22 22:04
井上雅行さん

本当に!
私たちはもう充分いい思いをさせてもらえた時代に生き
物がだんだん増えていく夢のような豊かな時の流れの
その中で楽しみ、頑張り、楽をしながら・・・
そして物があふれ、人もあふれてくると
椅子取りゲームのようにはじき出されるものが、人が
それは自然だったり、弱者だったり
Commented by umiko0 at 2018-01-22 22:15
おたまちゃんも見たの?
堂々と自分ファーストを声高に言う人たちが増えたよね
自分は大事、でもあなたも大事、はないのかな
番組は見ているのが苦しかった
声もなく嗚咽を漏らすおじいさんに胸が痛かった
消したい過去が消せない人の苦しみ

戦争が壊すものは国や歴史や、自然だけじゃなく
人間そのものを壊すんだと・・・
もっと多くの人に目をそらさずに見てほしい事実でしたね

Commented by dokofuku at 2018-01-23 01:40
年末にひいた風邪が今でも抜け切りません。
ドコライフをインストールしているサーバーで
使ってるハードディスクが、おそらく10年前
くらいの年代物で、こりゃいつポックリいっても
不思議がないなとバックアップしようとしてる
最中に臨終を迎えてしまいました。
昨日までの14日間、これの復旧にウンウン
いってました。
70年以上前の戦争中の悲惨な記憶だけではなく
今も、トルコなどイスラム圏やヨーロッパに
移民した人達に見られる名誉の殺人とか
日本でもAV強要問題などがあります。

しばらく覗かなかったら「塩で揉む」の
入院日記の続きが、たくさんアップされて
いました。読まなくっちゃ。
これも、悲惨な話が織り込まれていて
重い気持ちになるのですが、読み進むうちに
ちょっとずつ慣れてくる感じがします。
実は、それが一番怖いのかも知れない。
Commented by umiko0 at 2018-01-25 14:15
dokofukuさん

風邪はいかがですか?
寒いときはなかなか体調も戻りませんね お大事に

戦争で何が得られるのでしょうか
無くすものばかりなのに

人の足を踏んでる当人は痛みを感じませんが
踏まれたほうは痛さをいつまでも記憶している
忘れても、あの時は痛かったという事実だけでまた痛む

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